シーズン17使用構築

まひるみブレイズバトン改

前書き

どうもこんにちはかたショです。長かった6世代レート環境もついに幕を閉じたということで、みなさまお疲れ様でした。

今回の構築は、当初はS10で初めて2100に連れて行ってくれたライボルトを軸にする構築を作ろうとするも全く環境に対応できないと感じ挫折、次いで今まで散々ボコボコにされてきたガルーラ入りを最後だからということで作るもうまく扱えずこちらも挫折し、結局自分の中で一番扱いやすかったS15の構築を使っていました。そのため新しく記事にする意味は薄いのですが、サザンドラの個体が変わっており、これをS15の記事に加筆するとちょっとごちゃごちゃしてしまうこと、そして最後なのでちょっと語りたい(適当)ということで、簡易的ですが今回別途で記事にするという形をとりました。

肝心のレートの方は、自身の最高レートを再び更新し、2200にあと一歩というところまでは到達するものの、2200チャレンジの試合を一回落とし、再び同じレートに戻してからのマッチングが最悪で、4戦中3戦も400下を引くという不運に見舞われ、しかもこれらに連敗を喫し一気にレートを溶かして再起不能という、非常に悔いの残る結果となってしまいました。ただ、本構築を使用したS15の好戦績をさらに越えて2200チャレンジまで進めたこと自体には我ながら1年半での成長を感じますし、マグレではなく最上位層に挑むだけの力のある構築を作れたことは素直に喜んでおきます。前書きが長くなりましたが、以下構築紹介となります(といってもちゃんと書いてあるのは新調したサザンドラだけなんですけど)。

最高レート2189 / 最高順位不明 / 最終レート2139 / 最終順位71位

▲最終成績。最高レートの方はTN「ゾンビこうか」ロムで到達。そちらはPGLのキャプも写真も撮れていないのですが、2200乗ってないのと最終ではないということで、まあいいかなと。

基本情報

持ち物 技1 技2 技3 技4
バシャーモ バシャーモナイト とびひざげり ブレイズキック バトンタッチ まもる
トゲキッス ゴツゴツメット エアスラッシュ かえんほうしゃ でんじは はねやすめ
ロトム(火) たべのこし ほうでん おにび あやしいひかり みがわり
サザンドラ ラムのみ あくのはどう だいもんじ ちょうはつ はねやすめ
ドリュウズ オボンのみ じしん アイアンヘッド いわなだれ つるぎのまい
パルシェン おうじゃのしるし つららばり ロックブラスト こおりのつぶて からをやぶる

個別解説

サザンドラ以外については、完全にS15の構築と同じですので、そちらをご参照ください。一応、数値などは記載しておきます。

バシャーモ

持ち物 特性 技1 技2 技3 技4
バシャーモナイト もうか→かそく とびひざげり ブレイズキック バトンタッチ まもる
わんぱく H A B C D S
努力値 156 244 108
実数値 175 140→180 133→144 * 90→100 114→134

トゲキッス

持ち物 特性 技1 技2 技3 技4
ゴツゴツメット てんのめぐみ エアスラッシュ かえんほうしゃ でんじは はねやすめ
ずぶとい H A B C D S
努力値 244 244 20
実数値 191 49 160 140 135 103

ロトム(火)

持ち物 特性 技1 技2 技3 技4
たべのこし ふゆう ほうでん おにび あやしいひかり みがわり
おだやか H A B C D S
努力値 236 36 236
実数値 155 63 127 125 145 136

ドリュウズ

持ち物 特性 技1 技2 技3 技4
オボンのみ かたやぶり じしん アイアンヘッド いわなだれ つるぎのまい
いじっぱり H A B C D S
努力値 236 36 236
実数値 185 203 80 * 90 138

パルシェン

持ち物 特性 技1 技2 技3 技4
おうじゃのしるし スキルリンク つららばり ロックブラスト こおりのつぶて からをやぶる
いじっぱり H A B C D S
努力値 44 252 212
実数値 131 161 200 * 65 117

サザンドラ

持ち物 特性 技1 技2 技3 技4
ラムのみ ふゆう あくのはどう だいもんじ ちょうはつ はねやすめ
おくびょう H A B C D S
努力値 172 4 124 12 196
実数値 189 99 111 161 112 157

S13から使っているラム挑発羽サザンの系譜の一匹で、低速ステロ展開、竜に打点のない特殊受けポケ、そしてこご風を持たないラッキーや毒グライに強いため受けルを崩せる枠です。

今回新しい個体を用意したのは、今季S17では妙にルカリオ入りが多かったことが主な要因です。2100代でもルカリオ入りと何度か当たり実際に選出したので、無駄ではなかったと思います。調整の経緯はだいたいS16のサザンと同じで、臆病なら毒グライの上から挑発が撃てる→もう少し欲張ればカバルカをまとめて崩せる、というものなのですが、S16ではラムを取られていたのと命中不安が嫌だったためものしりメガネという謎のアイテムを持たせていたところを、大文字を採用すればCに振り切らなくてもルカリオを確1、クチートに悪波+文字で確定など、種々の条件を満たすことをS16の記事を書いている時に気付いて調整し直し、今季S17で満を持してロールアウトした、いわばラム挑発サザンの最終形態(?)です。

具体的な調整としては、文字でメガルカリオ確1のC、メガ前ルカリオ抜きのS(>意地ガブ抜きグライのS)、DL対策のBDで残りHです。S16のサザンよりも耐久に余裕があるので非アタッカーの不一致れいとうビームをきちんと2耐えしたり、こご風のないラッキーに対して完全に安定するなど、使い勝手は良かったと思います。CSメガゲンガーに確1が取れない(62.5%の乱1)のは微妙ですが、実は結構Cに振らないと届かないですし、耐久振りの個体も多いこと、ゲンガー以外への性能も考えてそこは諦めました。そもそもこの構築の展開経路的にメガゲンガーとサザンがお互い無傷で対面して撃ち合うような状況は極めて限られるので問題を感じたことは少ないです。

弱点としては、フェアリー、そしてバシャやゲッコウガ(型バレなのか悪波期待なのかわからないが割とよく後投げされた)にかなり隙を見せる点が挙げられます。これは、特に後ろ二匹については2ウェポン目の範囲で解決できなくはないですが、調整当初に想定したような、クレセリア(ブルンゲル)+クチート,ヘラクロスあるいはカバルカあたりのバシャバトンで崩しにくい並びに出して行くためには、悪+炎の範囲がベストであり、きあいだまやりゅうせいぐんでそれ以外の方面にも打点を取りに行くのは本末転倒だと思われます。なお、眼鏡や珠でなければゲッコウガのれいビは耐えて返しの大文字で倒せるので、早めに型を判別しておくのが重要でした。

パーティ雑感

普段だとこのスペースには個別紹介で書けなかった構築全体の動かし方などについて書いているのですが、それはもうS15の記事の方に長々と書いてありますし、そもそもORAS環境が終わることで今新しく記述する意味は薄いので省略いたします。

後書き

最後までお読み頂きありがとうございました。そしてORASレート環境に参加していたみなさま、本当にお疲れ様でした。昨年の3月頃に突如オメガルビーを購入してから、めちゃくちゃ飽きっぽい自分が、実に1年半もハマっていたのだから驚きです。その一時代が終わってしまうのは寂しくもありますが、また同時に新作も楽しみで仕方ありません。冬頃はちょっと立て込んでしまうのですが、なんとか時間を作って新作でもレートで上を目指していきたいと思います。サン・ムーンレート環境でまたお会いしましょう。